私が歩いてきた”一人道”

私はそもそも、小さい時から、
他人の言うことを全く聞かずに生きてきました。

自分がやりたいことをやり、
やりたくないことはやらずに、
親の言うこともほとんど聞かずに
生きてきたと思います。

家は裕福ではなく、
どちらかというと貧乏でしたが、
その環境が、私に
「知恵を出すこと」を教えてくれました。

やりたいことを、
状況や環境のせいにして諦めるのではなく、
どうすればできるかを考える。

周りから無理だと言われても、
ひらめいたことを試しながら、
私はいろいろなことを叶えてきました。

念願だったアメリカ留学も経験し、
「好きなことは、だいたいやったな」
そう感じていた頃でした。

就職し、
結婚を意識し始めた頃から、
少しずつ体調が崩れ始めました。

今まで誰の言うことも聞かずに生きてきた私が、
「普通の社会」を生きようとし始めたとき、
最初に出たのがPMSでした。

生理の二週間前になると、
まるでスイッチが入ったように
イライラし、体がむくみ、お腹が張り、寝込む。
どうやってもコントロールできない、身体と心。

毎月、生理前の二週間は本当に辛く、
何をしても楽になることはありませんでした。

そして結婚し、子どもを産んでから、
人生で初めて「育児書」を片手に、
周りを見ながら、
母として、主婦として
普通に生き始めた途端、
体は完全に壊れました。

産後一週間で、パニック障害を発症。
家から一歩も出られない日々。

「今までの自由な生き方より、
普通のほうがいいんだ」
いつの間にか私は、
間違った観念にとらわれていました。

そんな生活が何年か続いた頃、
私はふと、
「何かが間違っている」
と感じ始めました。

そのとき出会ったのが、
斎藤一人さんの本でした。

『普通はつらいよ』

その本を読んだ瞬間、
衝撃が走りました。

この人の言っていることには、
一切の矛盾がない。

付属のCDを一日中、
片耳イヤホンで流しながら、
家事・育児をする日々が始まりました。

当時はまだYouTubeなどもなく、
本についていたCDを、
何度も何度も
繰り返し聴き続けました。

当時、子どもを通じてママ友達もいました。

みんな、
いいお母さんになろうと一生懸命で、
自分を、
いいお母さんという型にはめ込み、
そして、子どもを
「いい子」という型にはめようとしていました。

子どもが他の子達と同じようにできないと、
お母さんたちは悩み、
さらに型にはめようとする。

私はそこで初めて、
自分のような自由な子ども時代が
とても珍しいものだったのだと、
気づきました。

そして、
子どもたちを自由にしたい
そう思うようになりました。

でもそのためには、
まずお母さんたちが
幸せでなければならない、

と。

一人さんの本に出会って
一年以上が経った時、
一人さんが健康食品の会社を
していることを知り、
すぐにお店を探して買いに行きました。

当時の体調はもちろん、
子どもの頃から、
二週間出ないほどの便秘と、
そして胃腸が弱く、
お肉や脂物が食べられず、
今思うと極端な栄養不足でした。

タンパク質だけでなく、
ミネラル、ビタミン
そして、食物繊維、
いろんなものが
足りてなかったんだと思います。

一番最初に飲んだのは、
当時新商品だった、ダイエット青汁、
そしてロングランの、スリムドカンでした。

サプリを飲み始めると、
するっと便が出るようになり、
食べると胃もたれしていた
お肉や油物も、
食前に青汁を飲むことで
いくらでも食べられるようになりました。

そうしているうちに、
パニック特有の不安感が
少しずつ落ち着いていきました。

しかも、
腸内環境が整うことで、
あれほどつらかったPMSも、
気にならなくなっていったのです。

それまでは、
二、三か月に一度、
咽頭炎で高熱を出しては
救急病院に行っていましたが、
それもまったくなくなりました。
(実は、その後20年近く咽頭炎は一度もありません)

体も心も軽くなった私は、
やりたかった
「お母さんたちを幸せにする」
というボランティア活動を始めました。

もともと自由に生きてきた私が、
あえて普通を経験したからこそ、

みんなが経験している、
苦しさも、違和感も、痛みも分かる。

それが、
Rosyアフロディーテが

誕生するきっかけです。

凛音とRosyアフロディーテの思いはこちらから